願いのアストロ第47話

>>864
寅三は東リベキャラの弁慶ってキャラとほぼキャラデザ同じだな
不動兄弟はそいつの相方の若狭

>>874
格好良く退場するしおたんのエレベーターが
「上へ参りまぁす」したの最高に面白かった
あと寅兄がドスワン捻ったり車や王投げるあたりも大好き

>>880
そこらへんは結局つまらんしキャラが微妙だから終わっただけ
ヤクザだろうが何だろうが面白けりゃウケるよ

>>886
同じく治安崩壊世界で身内で殺し合う北斗の拳が上手いというか、まともなのは、

核戦争後の世界でのさばっていたモヒカンは、崩壊前の世界ではたぶん元ヤクザかチンピラ、今でいう半グレだろうけど、
それを退治するのはヤクザではなく、正義の拳法家であるケンシロウ
モヒカンの軍団を率いるのも、正義の拳法家のライバルであり、義兄でもある男ラオウ

あの漫画において（元）ヤクザは主人公に一瞬で「ひでぶ！」って爆破される雑魚キャラにすぎず、
敵の大ボスもヤクザの大親分とかじゃなく、主人公と因縁のある拳法家

つまりヤクザはケンシロウやラオウにただ瞬殺されるだけの存在、もしくはただの雑魚兵士で
話の本筋にほとんど絡まない、名付きキャラもほとんどいないはず
南斗六星のメンバーとかも全員拳法家で、ヤクザの強キャラは全く出て来ない（例外はハート様ぐらいか？）

要するに治安崩壊世界において敵にせよ味方にせよ、超人拳法家ではなくヤクザをメインキャラにしていたら、
北斗の拳は絶対にヒットしなかったって事だな
アストロは北斗で言えばモヒカン同士の内ゲバで、モヒカンのボスの座をめぐるストーリーなんだから、そりゃ読者も興味なんて持てんわ
モヒカン同士が超能力を持って闘った所で盛り上がるはずがなく、「だから何？勝手に一生殺し合ってろ」ってもんだし

>>889
何かしらって言うか東リベはスピンオフのストーリー原案和久井だし
アストロ連載中もずっとそっちの仕事もしてるよ

>>890
講談社と集英社の編集が和久井先生の仕事場で鉢合わせるみたいな事もあるのかね

もっとも昭和の頃、手塚先生の仕事場に、各出版社の手塚番の記者が大量に詰めていて、執筆順序で揉めたり
みたいな、まんが道で描かれたようなイメージはとっくに時代遅れかｗ
打ち合わせも原稿受け渡しも、集英社、講談社どちらもオンラインでやっていて、作家と編集が直接会ったりもしない感じか

>>895
和久井先生関西拠点にしてるっぽいからオンラインなんじゃね？

>>896
伊勢丹の食品売り場大好きって言ってたし
新宿への便が良いとこに住んでんじゃないかな
京都駅かもしんないけど

>>898
京都出身だったんじゃなかったか?
後東リベの連載中マガジンの巻末コメントに家族でusjに行ったとか書いてたし
まぁ旅行に行ったんかも知れんけど

>>892
6巻が何話収録になるか分からないけど8話以上にはならないだろうから最長でも4月末までで終わると思う

巻いてるねぇ
>>900
喉に詰まらせ仮死状態に陥ったジジイ
王のキスで目覚める白雪姫エンドかな？